倫理法人会のご紹介

「日本創生はあなたの倫理実践から!!」 栃木県倫理法人会 会長 小沼正則

小沼正則

昨年度(令和2年度)は阿久津直前会長の強いリーダーシップの下、栃木県と「家庭の日」の普及促進に関する協定を取り結ぶなど、栃木県倫理法人会の社会的認知度は大いに高まりました。
今年度も引き続き、各市町村との協定締結、絵日記コンテストなどへの協賛を通じ、倫理法人会活動の見える化を進めていきたいと考えます。
さて、今年度の栃木県倫理法人会のスローガンを「日本創生はあなたの倫理実践から」とさせていただきました。

倫理法人会活動指針には
1.倫理の学習と実践の場を提供し、よりよい生活習慣とゆたかな人間性をそなえたリーダーを養成する。
2.深く家族を愛し、篤く祖先を敬い、なごやかでゆるぎない家庭を築く人を育てる。
3.「明朗」「愛和」「喜働」の実践により、躍動する職場作りを推進する。
4.愛と敬と感謝の経営をめざす会員の輪を広げ、各種の活動をとおして地域社会の発展に寄与する。
5.自然を畏敬・親愛し、「地球人」たる自覚を深め、環境の保全と美化に貢献する。

とあります。日本創生の道筋を示した活動方針ですが、起点はまず倫理実践を通じた自己変革、その後この変革の輪を家庭に及ぼすことで家庭の愛和を実現、職場に及ぼし躍動する職場環境の整備で社員を導き、この体験談を広く地域の仲間に訴え、地域の創生を担うということでしょう。
どんなに迂遠な道でも、日本の創生、栃木の創生を望むなら、倫理実践を通じ、自分が変革の中心となり、この変革の輪を広げることが求められています。
そのためにも今年度は会員スピーチを倫理実践の体験報告の場にしたいと考えております。
9月、幸いにも多くの単会を回ることができましたが、早速、「親を喜ばす実践で変化したこと」、「従業員への感謝を述べる機会を増やしたことで変わったこと」など、倫理実践を通じた変化、倫理への確信を深める報告が相次ぎ、手ごたえを感じているところです。
また、単会によっては会員スピーチ担当を設け、報告者への指導、教育を行うところも出てくるなど、素晴らしい取り組みをされています。

明治時代、電力王といわれた松永安左衛門は、ひとかどの人物になるには、「投獄」、「倒産」、「大病」のどれかを経験しなければなれないといったと伝えられています。
しかし、このような経験は誰もが避けたいところでしょう。
「微差大差」、「積少為大」といいます。毎週、毎週のMSの会員スピーチの改善を図る、基礎講座の受講者を倍増させる、倫理指導を積極的に受ける、富士高原の「経営者倫理セミナー」を受講する。こうした小さな取り組みの先に、一年後、自己、会社、単会に劇的な変化が生まれるはずです。
コロナ禍という試練の時ではありますが、栃木県倫理法人会は単会活性化のため、地区活動、委員会活動を全力で取り組みます。
その先には必ず、今年度の目標年度末比100社増達成が見えてくるはずです。そして、明朗、愛和、喜働の実践により、躍動する企業を多数輩出することで、日本創生の一翼を担います。

「日本創生はあなたの倫理実践から!!」皆さまのご協力をお願い申し上げます。

倫理法人会とは

倫理法人会は、一般社団法人倫理研究所の法人会員組織です。「企業に倫理を 職場に心を 家庭に愛を」をスローガンに、まず経営者自身が純粋倫理を学び、活力に満ちた人間に変わることによって、社員が変わり、社風が変わり、自社の繁栄を目指すものです。倫理法人会の会員同士が集い、語り合うことで、自分では気づかないような経営のヒントも得られます。人と人との出会いは、経営力を高める強い原動力です。

倫理法人会 会員社数

約6万7千社

経営者モーニングセミナー

全国約700会場で開催(毎週1回)

倫理経営講演会

全国約686会場で開催(毎年1~5月)

倫理研究所について

一般社団法人倫理研究所は民間の教育団体です。1945年、倫理運動の創始者・丸山敏雄によって創設されて以来、研究・教育・出版・普及等の事業に広く会員を募り、「生涯学習活動」としての倫理運動を推進しております。会員は法人約62,000社、個人約180,000人。書道や短歌による芸術活動、地球環境の保護と美化活動にも力を注いでおり、その輪はアメリカ(ニューヨーク・ロサンゼルス)、ブラジル、」中国、台湾にも広がっています。

倫理法人会憲章

倫理法人会は、異業種の経営者の集まりですが、単に親睦や奉仕だけが目的ではありません。純粋倫理の学習により自己研鑽、自己革新に励み、企業を活性化し、ひいては地域社会に貢献する経営活動を推進していこうという実践団体です。その目指す方向は、次の「倫理法人会憲章」に掲げられています。

倫理法人会憲章

倫理法人会は、実行によって直ちに正しさが証明できる純粋倫理を基底に、経営者の自己革新をはかり、心の経営をめざす人々のネットワークを拡げ、共尊共生の精神に則った健全な繁栄を実現し、地域社会の発展と美しい世界づくりに貢献することを目的とした団体である。
これがため以下の「活動指針」と「会員心得」を掲げる。

5つの活動指針

1・倫理の学習と実践の場を提供し、よりよい生活習慣とゆたかな人間性をそなえたリーダーを養成する。
2・深く家族を愛し、篤く祖先を敬い、なごやかでゆるぎない家庭を築く人を育てる。
3・「明朗」「愛和」「喜働」の実践により、躍動する職場づくりを推進する。
4・愛と敬と感謝の経営をめざす会員の輪を拡げ、各種の活動をとおして地域社会の発展に寄与する。
5・自然を畏敬・親愛し、「地球人」たる自覚を深め、環境の保全と美化に貢献する。

倫理法人会会員心得

1・朗らかに働き、喜びの人生を創造します。
2・約束を守り、信頼の輪をひろげます。
3・人を愛して争わず、互いの繁栄をねがいます。