去る、2月6日、ホテル東日本宇都宮において『中間目標達成式典』を万全のコロナ対策の中開催させて頂きました。
結果は目標1760社に対し26社の未達という大変悔しいものとなりました。
しかしながら栃木県の進むべき道筋が見えてきた前半戦でした。
【MSからの普及】【MSこそが普及の一丁目一番地】この定着がMS委員会と共に歩めた前半戦でした。
特に11月に行われた『方面合同MS拡大月間』において【最多入会賞】を栃木県が上位5単会を独占。
これこそMSからの普及の定着の証と考えます。
中でも今まで普及に弱かった『宇都宮東』『日光市』『佐野市』の中間において年度末達成という頑張りが県全体を盛り上げてくれた事は大変嬉しく思います。
後半戦は【我々普及拡大委員会は「小沼丸」の乗組員として全力で舟をこぎ、マストが折れれば、力を貸して修理し、1810社と言う港に大漁旗を振りかざしながら帰港したい】この為にやるべき事を【普及行為計画書】に明記し【馴れ合いでない優しさ】『責め心のない厳しさ』で進んでいきます。皆さんで進みま一夫しょう!!

普及拡大委員長 松村一夫